関節痛におすすめのサプリメントは?効果的な成分やグッズ

階段の上り下りや正座からの立ち上がりの時、あるいは歩くのがつらいほどの、関節の痛みに悩まされていませんか?

関節には、私たちの身体を支えるために、普段からかなりの負荷がかかっています。

炎症や外傷によって痛める場合もありますが、加齢とともに関節がすり減ってしまうことによって痛めている場合もあります。

 

ここでは、関節痛の原因や予防・対策方法に加えて、関節痛と深く関わっている栄養成分の紹介とおすすめの医薬品やサプリメントなどの関節痛を緩和するのに役立つアイテムをご紹介します。

 

関節の痛みで悩んでいる方、もしくはご両親やご家族が関節痛でお悩みの方は必見です!

関節痛はなぜ起こる?

関節とは私たちの骨と骨をつないでいる部位のことを言い、この関節のおかげで私たちは、しゃがんだり、歩いたり、物をつかむことができるのです。

骨と骨の間にはクッションの役割として軟骨や関節液が存在します。

 

この軟骨や関節液が減少することで、骨同士が擦り合ってしまい「関節痛」が起こります。

そんな関節痛の症状や原因について詳しく解説します。

部位や症状は?

関節の部位は、肩、肘、指、股、膝、足首と、全身に存在します。

よく痛みを訴える人が多いのが膝の関節。

膝は常に私たちの体重を支えているため、負荷が他より大きいことが原因です。

 

関節痛の症状と言えば、言葉の通り、関節が痛いこと。

しかしそれに加えて関節が腫れてしまったり、発熱、倦怠感など痛み以外の症状もあります。

 

最初は関節を動かしたときだけ痛みを感じることが多いですが、次第に関節の炎症が進行すると、なにもしなくても痛みを感じるようになってしまいます。

どんな人が関節痛になりやすい?セルフチェックしてみよう

チェックリスト

  • O脚である
  • 姿勢が悪い
  • 肥満もしくは肥満ぎみだ
  • 高齢者(特に女性)である
  • 立っている時間が長い
  • 重いものを持つことが多い
  • 和室での生活や利用するトイレが和式である
  • 激しい運動をしている

これらの項目に当てはまる人は関節痛になりやすい人です。

関節を過度に使いすぎることで軟骨が擦り減って炎症を起こしてしまうからです。

 

あなたは上記のような生活習慣をしていませんか?

今は大丈夫であっても今後関節痛に悩まされるかもしれません。

 

また、加齢によって膝に関節痛を発症するイメージが強いですが、実際には若い人でも関節痛に悩む人は少なくありません。

早めに予防や対策をしましょう。

関節痛の原因は?

関節痛が起こるメカニズムや特徴がわかりました。

では具体的にどんなことが原因となるのでしょうか?

ここでは関節痛の原因や関節痛が伴う疾患について詳しく解説します。

加齢

関節痛の原因の代表的なものが加齢によるもの。

今まで関節に負荷を与えていたことや、加齢によって軟骨成分が減少していくことが原因となり、関節に痛みが生じます。

 

また、加齢とともに筋肉と関節が硬化するため、身体の歪みが元に戻れないことも原因となります。

若い間は、体に歪みがあったとしても元に戻れるほど身体が柔らかいため、持続的な痛みというより、一過性の痛みなので後に緩和する傾向があるのです。

運動

野球やテニス、ゴルフなどのスポーツは、特定の関節を酷使してしまうため、負荷がかかってしまうと炎症を起こします。

特に膝は運動するのに一番使う場所。

 

走るにも跳ぶにも膝を曲げて体重を支えながらになりますよね?

さらに日頃からよく使う膝は、一番注意したい部位になります。

肥満

肥満も関節痛の原因に。

膝は体重を支えてくれていると説明しました。

その体重が重すぎるとやはり膝にも負担は大きくなります。

 

歩いているときは体重の約3倍、走るときは約10倍の荷重がかかるという説も。

肥満は内臓にも負担をかけますが、関節も同じ。標準体重を心がける必要があります。

更年期

更年期は特に女性ですが、エストロゲンという女性ホルモンが加齢によって減少し、身体の様々なところに症状が出てくる時期です。

そのエストロゲンが減少することによって、骨や筋肉の代謝が衰えてしまい、関節痛へとつながってしまいます。

骨の代謝が落ちるということは軟骨の生成が追い付かなくなってしまうということ。

 

さらにその痛みがストレスとなり、更年期障害をさらに悪化させてしまう可能性もあります。

45歳を過ぎたあたりからの女性は特に、関節痛は更年期が原因の可能性も考えましょう。

風邪やインフルエンザで関節痛になるのはなぜ?

風邪

風邪やインフルエンザに罹ったとき、関節が痛くなりませんか?

別に酷使した覚えはないのに節々が痛い・・・。

身体のだるさをさらにエスカレートさせるかのように痛みます。

 

そもそも風邪とインフルエンザの違いは、風邪は局所的な感染、インフルエンザは全身性の感染であることです。

共通しているのは、どちらもウイルス感染することによって発熱やのどの痛み、鼻水を伴います。

そして特にインフルエンザに罹ったときは全身が感染しているため、関節の痛みを伴います。

 

ウイルスの侵入によって身体が防御するために分泌する物質が原因で関節が痛みます。

なので風邪やインフルエンザが治ることで関節の痛みも消えることが多いのです。

関節痛を伴うその他の疾患

その他に関節痛を伴う疾患は、変形性膝関節炎、関節リウマチ、痛風、捻挫、四十肩・五十肩、化膿性関節炎などが挙げられます。

女性によくみられるのが、変形性膝関節炎、関節リウマチです。

 

変形性膝関節炎は、上記のようなことが原因で軟骨が擦り減ることで関節が変形してしまうこと。

それによって炎症を起こしてしまい、痛みが発生します。

 

関節リウマチは、感染症によって全身の免疫異常となった際、関節に炎症が起こります。

痛みの他に、関節の腫れや筋肉の硬化がみられます。

 

このように関節痛は、女性は特に気をつけたいものですね。

ロコモとは?

ロコモ

最近よく聞くようになった「ロコモティブシンドローム」、通称ロコモです。

日本語では、「運動器症候群」と呼ばれています。

運動器というのは、骨、関節、筋肉のことで、この運動器の障害により、日常生活の移動機能が低下した状態を言います。

 

運動器障害は徐々に進行し、最終段階では立ったり歩いたりが難しくなり、要介護や寝たきり状態になるほどに。

そうならないためにも、普段から運動器を鍛えてロコモ対策をする必要があります。

関節痛といえば「グルコサミン」と「コンドロイチン」?

関節痛のための対策としてよく挙げられるのが、グルコサミンやコンドロイチンといった成分たち。

どのように関節に関係するのでしょうか?

また、これら以外の関節に関与する成分についてもご紹介します。

グルコサミンとコンドロイチンとは

グルコサミンとコンドロイチンとは

関節には軟骨があります。軟骨は、クッションのような役割をしており、骨と骨が擦り合わないように存在しています。

この軟骨の構成成分がグルコサミンであり、コンドロイチンは軟骨の弾力に関与する成分です。

2つがよくセットにされることが多いですよね。

 

これは、グルコサミンによってコンドロイチンの生成に関わるからです。

一緒に摂取することで、軟骨の主成分であるグルコサミンと、グルコサミンによって弾力のためのコンドロイチンを増やすことができるため相乗効果となり、効率よく軟骨成分を補うことができるのです。

 

この2つの成分は、軟骨の修復や再生、そして弾力がうまれるため、スムーズに関節をサポートしてくれることで代表的な成分として知られています。

コラーゲンやヒアルロン酸も関節には必要?

コラーゲンやヒアルロン酸と聞けば、「美容成分」を一番に思い浮かべる人が多いかと思われます。

しかし軟骨にもこの2つの成分が重要なのです。

コラーゲンは、身体の様々なところに分布しています。

 

軟骨のコラーゲンはⅡ型コラーゲンという種類で、皮膚のコラーゲンとは種類が違うものになります。

コラーゲンは軟骨で網目状に張り巡らされており、水分などを支える役割があります。

 

また、ヒアルロン酸は水分保持をする働きが優れており、1gで6Lもの水分を持つことができると言われています。

ヒアルロン酸は関節液とともに産生し、軟骨の表面の間に存在し、関節面が接触しないように働きます。

 

グルコサミンやコンドロイチンが認知度が高い成分ではありますが、Ⅱ型コラーゲンとヒアルロン酸も重要な役割を果たしており、関節には大切な成分になります。

 

これらも加齢によって減少する傾向にあるので補う必要があります。

プロテオグリカンって知ってる?

プロテオグリカンも軟骨成分として注目されています。

プロテオグリカンとは、発見当時は幻の成分と呼ばれており、1gで3000万円もする高価な成分でした。

その時は牛から抽出されていたこともあり、ごく少量しか抽出できないため希少とされてきたのです。

 

近年では鮭の鼻軟骨から高純度で大量のプロテオグリカンを抽出できるようになったため、利用しやすい成分となったのです。

 

先程のコンドロイチンはこのプロテオグリカンに含まれる成分であり、ヒアルロン酸もプロテオグリカンを構成するアミノ糖のひとつと言われています。

 

ヒアルロン酸と同じく保水力が優れており、軟骨の構成成分のひとつあり、プロテオグリカンも軟骨には欠かせない成分なのです。

意外と知らない人が多いかも?関節痛に効果的な成分は他にも!

これまで関節の代表的な軟骨成分についてご紹介してきました。

しかしこれら以外でも関節痛のために働く注目成分があるのです。

関節サポート系のサプリメントにも配合され始めた成分たちについてご紹介します。

MSMも注目されている成分

MSMとは、メチルサルフォニルメタンのことです。

あまり聞き慣れない成分名ではありますが、MSMは有機硫黄化合物です。

たんぱく質の生成に関わる成分で、効能としては抗炎症作用があります。

 

この抗炎症作用によって関節の痛み、つまり炎症を緩和する働きがあると注目されています。

グルコサミンやコンドロイチンとの相性が良く、様々な研究が行われている成分でもあります。

筋肉成分のイミダゾールペプチド

イミダゾールペプチドは、渡り鳥が休まず3万km以上も飛び続けられる要因のひとつであると注目されている成分です。

また、回遊魚も死ぬまで泳ぎ続けます。

これもイミダゾールペプチドを豊富に持っていることからであると言われています。

 

このイミダゾールペプチドには、疲労回復や運動機能を向上させる働きがあり、筋肉成分として関節サポート系のサプリメントに配合されているものもあります。

 

いつまでも元気に動き続けたい人には、魅力的な成分と言えますね。

オオイタドリとイタドリ

イタドリ

オオイタドリとイタドリは漢字で書くと、「大痛取」と「痛取」です。

漢字のとおり、「痛みを取る」という鎮痛作用から名づけられました。

 

ちなみにオオイタドリはイタドリより葉っぱの大きさが大きいため、「大」と付いています。

効果の大きさではありませんよ!

 

どちらも多年草で、近緑種です。

イタドリは漢方薬に使われていますが、オオイタドリは日本では医薬品には利用されていません。

健康食品に利用されています。

 

しかし鎮痛作用があるのはどちらも一緒なので、サプリメントで利用する際はオオイタドリが原料となります。

ヒヨコの誕生から着目された「iHA(アイハ)」

アイハ

ニワトリの卵は温めることによって21日でヒヨコが産まれてきます。

その驚異的な生命力に着目し、発見されたのが「iHA(アイハ)」と呼ばれる成分です。

 

iHAはヒアルロン酸の産生を促進する働きがあることがわかり、関節の痛みを緩和するサポートをしてくれる成分であることで注目されています。

関節痛を予防する方法は?

関節痛を予防するには日常的なことに気をつける必要があります。

生活習慣の乱れは関節だけでなく、全身や内臓にも負担をかけることに。

 

いまのあなたの生活習慣を見直してみてください。

そして意識的に関節痛を予防する方法を実践してみてくださいね!

適度な運動習慣を身につける

プールでウォーキング

関節を使いすぎるのは良くありませんが、使わなすぎるのもNG。

関節のまわりの筋肉を鍛えて、動きが悪くならないようにしなくてはいけません。

 

おすすめは水中のウォーキング。

膝に負担をかけずに運動することができます。

また、ストレッチやヨガなどゆったりとした動きで固まった筋肉をほぐすイメージでやってみてくださいね。

姿勢にも気を付けて!

姿勢が悪いと体が歪んでしまい、重心がずれることで関節に負担が余計にかかってしまいます。

また、和室での生活は立ったり座ったりの動作や正座などで膝に負担がかかりやすくなります。

トイレの和式を利用することも。

 

できるだけ負担を与えないように生活することを心がけましょう。

食事はバランスのとれたものを

食事は健康のためには大切。

肥満によって負荷を増やしてしまうのを防ぐためにも、バランスの取れた食事をしましょう。

 

そして暴飲暴食を避け、お酒やたばこも控えめに。

適正体重の維持も関節を守るための予防策になります。

冷えは健康的な身体の大敵

冷えは血行を悪くする原因になります。

血行が悪いと関節痛が悪化する可能性も。

 

普段から体を冷やさないようにし、お風呂は38~40度程度でゆっくり浸かることがおすすめです。

女性は特に体の巡りが悪くなりがちなので特に冷え対策が必要です!

ファッションにも気を配る

女性のヒールが高い靴は膝に負担をかける歩き方の原因となります。

また、足に合わない靴を履いていることも原因に。

底に厚みのあるシューズを選び、服も動きを制御するようなものは避け、ゆとりのある服を選ぶようにしてください。

関節が痛い!関節痛の対策は?

今関節に痛みを感じている人には予防ではなく対策をご紹介します。

慢性的な痛みは温める

関節が慢性的に痛む場合は幹部を温めましょう。

お風呂に浸かるか、温湿布を利用し、熱すぎない温度で温めてあげると痛みが緩和します。

 

急性的な痛みは逆で、冷やしてあげましょう。

急激に起こっている炎症を鎮めることが目的です。

 

これらはそれぞれ、温熱療法、寒冷療法といいます。

サポーターで固定する

関節の痛みが発生している箇所にサポーターなどで固定する方法です。

サポーターをすることでぐらつきや筋肉をサポートしてくれるので安定した状態で固定することができます。

 

歩くための補助として杖を利用することも、膝への負担を軽減するのに役立ちます。

これ以上悪化しないためにも、装具を使用して運動や移動をサポートしてあげてください。

おすすめのサポーターを紹介!

グッドムービング ひざサポーター

サントリーとスポーツメーカーのミズノが共同開発したサポーターです。

サポートする力と動きやすさの両立を実現。

  • ひざのぐらつきを抑える「フレックスチューブボーン」
  • スムーズな曲げ伸ばしをサポート「ダイナモーションフィット設計」
  • ひざへの衝撃を軽減する「パテラパッド」

を採用し、ムレを抑えるメッシュ構造に抗菌防臭加工のポリエステルを使用しています。

安定性があり、優れた装着感と動きやすさ、そして衝撃を緩和してくれるので、モニター試験でも高評価を獲得。

ひざのサポートにおすすめのサポーターです。

同シリーズで腰サポーターも販売されています。

メーカー サントリー×ミズノ
素材 本体:ポリエステル、ポリウレタン、ゴムパッド:合成ゴム

ボーン:ポリウレタン

価格 4,400円(税抜)
サイズ Mサイズ:32~38㎝Lサイズ:36~42㎝

XLサイズ:40~46㎝

医薬品で痛みを緩和する

どうしても耐えられない痛みには医薬品を飲むこともひとつです。

鎮痛作用や抗炎症作用がある成分が配合されたもので、関節痛に効くものを選びましょう。

薬には飲み薬の他に塗り薬もあります。

先程紹介した湿布なども外用薬に分類されます。

これらを利用して痛みを和らげてください。

病院へ行く

炎症を起こしていると痛みだけでなく腫れあがったり、熱をもったりします。

そういった場合は早めに病院へ行きましょう。

他の疾患を伴っている可能性があります。

関節痛で病院へ行く際は整形外科になります。

女性の更年期が原因として疑われる場合は、婦人科へ行ってください。

整骨院や整体院では治療というよりケアをしてくれる施設になります。

症状に合った病院へ行くことをおすすめします。

関節痛に効くおすすめの医薬品を紹介

関節痛に効く医薬品ってどれを選べばいいの?と迷ってしまうほど多数の商品が販売されています。

ここではnanairo編集部がおすすめする医薬品をご紹介します。

アクテージAN錠

  出典:タケダ

ひざの痛みや腰痛などの関節痛に効く「アクテージAN錠」は、タケダの医薬品です。

フルスルチアミン塩酸塩、ピリドキシン塩酸塩、シアノコバラミン、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムを配合。

コンドロイチンとビタミンB群を補給し、痛みを緩和してくれます。

 

のどにはりつきにくく変色や吸湿を防ぐ加工がされており、さらに気になるにおいや味をカバーし、飲みやすさにもとことんこだわっています。

1日3回2錠を服用してください。

リョウシンJV錠

リョウシンJV

富山常備薬グループから「リョウシンJV錠」が販売されています。

両親のために、良心を届けたい、という2つの意味を込めて開発された医薬品です。

栄養の補給としてフルスルチアミン塩酸塩とパントテン酸カルシウム、血流促進のトコフェノールコハク酸エステルカルシウム、痛みの緩和にシアノコバラミンとピリドキシン塩酸塩とガンマオリザノールが配合されています。

1日1回2~3錠を好きな時間に飲めて続けやすく、さらに良心的な価格を実現。

関節痛以外でも、筋肉痛、眼精疲労、病中病後の体力低下、肉体疲労、妊娠・授乳期にも栄養補給として利用できます。

グルコンEX錠プラス

グルコンEX

日本薬師堂の「グルコンEX錠プラス」は、膝・肩・腰のつらい痛みに効く医薬品です。

コンドロイチン硫酸エステルナトリウム、チアミン硝化物、ピリドキシン塩酸塩、ビタミンEコハク酸エステルカルシウムの4つの有効成分が、あなたの痛みの原因に作用してくれます。

効果・効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛(五十肩や肩こり腰痛含め)、手足のしびれ、便秘、眼精疲労の緩和です。

ビタミンB1の補給としての利用も可能で、肉体疲労や妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時にも飲めます。

こちらは1日3回2錠を食後に飲んでください。

ロキソニンS外用薬シリーズ

ロキソニン外用薬

  出典:第一三共ヘルスケア

頭痛や生理痛でお馴染みのロキソニンSから、貼るタイプ・塗るタイプの外用薬が登場。

貼りやすくはがれにくい特長で、つらい痛みに直接浸透し、しっかり効きます。

関節痛の他、腱鞘炎や打撲、捻挫にも使用可能です。

 

微香料でにおいも気にならず、肌色なので目立ちにくいのが「ロキソニンSテープ」の特徴です。

冷感タイプの「ロキソニンSパップ」はムレにくくキレイに貼れるのが特徴です。

 

また、塗るタイプの「ロキソニンSゲル」はのびがよく、ニオイが少ないのが特徴で、無色透明なので衣服についても目立ちません。

 

貼る・塗るタイプであっても医薬品であるため、用法・容量は守って利用してくださいね!

医薬品とサプリを比較!どっちを飲むべき?

やっぱり医薬品が安心!と思いますが、関節痛のためのサプリメントも数多く販売されています。

そもそも医薬品とサプリメントってどう違うのでしょうか?

 

それぞれのメリット・デメリットをご紹介しながら、あなたにはどちらが向いているかを見ていきたいと思います!

医薬品とサプリのメリット・デメリット

医薬品とサプリのメリット・デメリット

医薬品のメリットは?

やはり医薬品のメリットは、即効性があるということ。

いま痛くてどうしようもない!という時、医薬品を飲むことで緩和でき、安心することができます。

 

治療が目的であるので、身体の機能や構造に影響を及ぼすものとされています。

成分の量や記載にも規定が厳しくあるため、信頼度が高いのもポイントですよね!

医薬品のデメリットは?

デメリットは副作用があることです。

副作用とは患部とは別のところに支障があることを言います。

 

効果があるということは、裏を返せばなんらかの作用が働いているということ。

身体に合わなかった際は、吐き気や嘔吐、腹痛や下痢、発疹やかゆみが出る可能性もあります。

 

 

サプリメントのメリットは?

サプリメントは栄養補助食品ですので、形状は薬みたいですが、食品と同じ扱いになります。

なので飲み合わせや体調によってはなんらかの不調が見られる場合はありますが、副作用は基本的にないものになります。

 

そして食事で摂取しきれない様々な栄養素を一度で補給できるメリットがあります。

 

食べ物と同じなので、飲むタイミングも指定されていないため、好きな時間に飲めるのもメリットのひとつです。

サプリメントのデメリットは?

医薬品ではないので、成分の量が記載されているのと違った、ということも稀にあります。

数々のメーカーから販売されているため、広告費にお金をかけているだけで商品自体は粗悪なものを高価で販売している会社もあります。

 

そういったものを避けるためにも、「値段が高ければ効果が高い」とは思わずに、できれば信頼できるメーカーの、継続して購入できる値段のものを選びましょう。

「今痛いのをなんとかしたい!」人は医薬品で緩和

どちらもメリットとデメリットがあり、どちらを利用すべきか迷った時は、ご自身の症状で決めてください。

今痛くてなんとか鎮痛したい、という時は医薬品を利用しましょう。

 

痛みを緩和してくれるのは医薬品です。

副作用も考慮して、他の薬との飲み合わせや体調を見ながら飲んでくださいね。

「慢性的にならないか不安」という人はサプリで予防

今は痛くないけど、たまに痛みがあって慢性的になるのが不安だ、という人はサプリメントがおすすめ。

サプリメントには即効性がなく、痛みをすぐに緩和するということは難しいですが、毎日栄養素を摂取することで関節痛に悩むことを事前に防ぐサポートをしてくれます。

 

また、サプリメントで関節を労わっているという意識だけで、なんとなく元気になった気がする、という場合もあります。

サプリメントを過信しすぎて他の生活習慣が疎かになると意味がありませんが、予防方法の一環としてサプリメントを取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

関節痛を予防・対策のためのおすすめサプリメント

そこで、関節痛を予防するためにおすすめのサプリメントを紹介します。

やはり大手食品メーカーや医療品メーカーが販売しているサプリメントがおすすめです。

 

また、注目の成分をいち早く取り入れて研究・開発されたサプリメントもご紹介します。

これ良さそうだな~とか、この値段なら続けられそう、と思うサプリメントを選んでくださいね!

安心して飲める!大手メーカーの関節痛サプリメント6選

グルコサミンアクティブ

グルコサミンアクティブ

メーカー サントリー
配合成分 グルコサミン、コンドロイチンケルセチンプラス、Ⅱ型コラーゲン
通常価格 4,500円(税抜)/約30日分7,800円(税抜)/約60日分
初回価格 定期・通常と同額
定期購入 4,050円(税抜)/約30日分7,020円(税抜)/約60日分

飲料メーカーのサントリーから販売されている「グルコサミン アクティブ」。

グルコサミンとコンドロイチンにケルセチンプラスのいたわり成分も配合しています。

 

機能性表示食品として、移動時のひざ関節の悩みを改善する力が証明されました。

グルコサミンとコンドロイチンは普段の食事でなかなか摂りにくい成分であることに着目され開発されました。

 

また、Ⅱ型コラーゲンも配合されています。

国内外で認められている独自配合で、サントリー品質のサプリメントなので安心して飲めますね!

ロコモア

メーカー サントリー
配合成分 グルコサミン、コンドロイチンケルセチンプラス、Ⅱ型コラーゲン

イミダゾールペプチド

プロテオグリカン

通常価格 5,500円(税抜)/約30日分9,900円(税抜)/約60日分
初回価格 定期・通常と同額
定期購入 4,950円(税抜)/約30日分8,910円(税抜)/約60日分

「ロコモア」もサントリーから販売されているサプリメントです。

こちらは、グルコサミンとコンドロイチンとケルセチンプラスに筋肉成分であるイミダゾールペプチドを組み合わせたもの。

Ⅱ型コラーゲンも配合されています。

 

さらにプロテオグリカンも配合されており、軟骨成分も充実しています。

歩みの力強さを支えてくれる成分が配合されているので、毎日積極的に歩きたい、運動したい、スムーズな動きをサポートしたいという人におすすめです!

久光製薬MSM+グルコサミンEX

msm 久光製薬

メーカー 久光製薬
配合成分 OptiMSM、グルコサミン西洋ヤナギエキス
通常価格 5,200円(税抜)/約1ヶ月分
初回価格 お試し2,600円(税抜)/約1ヶ月分定期 4,680円(税抜)/約1ヶ月分
定期購入 4,680円(税抜)/約1ヶ月分条件:3回以上の継続

製薬会社の久光製薬から販売されている、高純度で高品質の注目成分MSMを配合したサプリメントです。

全米栄養食品協会より認可を受けたGMP適合施設で製造された純度99.8%の「Opti MSM」で、最高の品質のブランドとして認められています。

 

さらにグルコサミンと西洋ヤナギエキスを配合。

西洋ヤナギエキスは、MSMとグルコサミンをサポートしてくれる成分です。

 

軟骨成分と弾力を与えてなめらかさをサポートする成分配合であること、またMSMは食事では摂りづらい成分なので、このサプリメントを利用して積極的に摂取したいですね!

大正グルコサミンパワープラス

メーカー 大正製薬
配合成分 グルコサミン、コンドロイチンⅡ型コラーゲン、BCAA、アンセリン
通常価格 5,000円(税抜)/約30日分
初回価格 お試し4,500円(税抜)/約30日分定期 1,000円(税抜)/約30日分
定期購入 4,500円(税抜)/約30日分

こちらも製薬会社のサプリメントで、大正製薬の「大正グルコサミンパワープラス」は、高品質のグルコサミンと厳選された軟骨成分に筋肉成分を掛け合わせたものです。

 

軟骨成分としてグルコサミンとコンドロイチンとⅡ型コラーゲン、筋肉成分のアンセリン、運動系アミノ酸のBCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)の独自配合です。

いつまでも年齢に負けずアクティブに過ごしたい、力強い人生を歩みたい人におすすめのサプリです!

ロコモプロ

ロコモプロ

メーカー DyDo(ダイドー)
配合成分 プロテオグリカン、Ⅱ型コラーゲンヒアルロン酸、イミダゾールペプチド
通常価格 5,940円(税込)/約1ヶ月分
初回価格 お試し980円(税込)/約15日分定期 5,346円(税込)/約1ヶ月分
定期購入 5,346円(税込)/約1ヶ月分

「ロコモプロ」は飲料メーカーのDyDo(ダイドー)から販売されているサプリメントです。

軟骨成分のプロテオグリカンを配合し、Ⅱ型コラーゲンとヒアルロン酸をプラス。

 

この3つは水分を除いた軟骨の構成成分の大部分を占めます。

ロコモプロではこの3つを同時に摂取できちゃいます!

 

さらに筋肉成分のイミダゾールペプチドも配合されているため、軟骨と筋肉をサポートしてくれます。

開発から製造まで国内工場で行っているため安心して飲めるサプリメントです!

キューピーヒアルロン酸&グルコサミン

メーカー キューピー
配合成分 ヒアルロン酸、グルコサミンコンドロイチン
通常価格 6,156円(税込)/約30日分
初回価格 定期3,078円(税込)/約30日分
定期購入 5,848円(税込)/約30日分条件:3回以上の継続

食品メーカーのキューピーのサプリメントです。

キューピーオリジナルのヒアルロン酸に軟骨成分のグルコサミンとコンドロイチンを配合。

ヒアルロン酸と軟骨成分を一緒にバランスよく摂ることで、よりスムーズな動きをサポートしてくれます。

 

マヨネーズで知られるキューピーだからこそのヒアルロン酸で、食酢の発酵技術を応用して純度の高いヒアルロン酸を豊富に生産することに成功しました。

独自の技術があるからこその、贅沢配合が実現したサプリメントです!

価格重視!注目成分配合の関節サポート系サプリメント4選

北国の恵み

北国の恵み

メーカー ウェルヴィーナス
配合成分 プロテオグリカン、Ⅱ型コラーゲン(どちらも非変性)
通常価格 5,960円(税込)/約1ヶ月分2,100円(税込)/約10日分
初回価格 お試し480円(税込)/約10日分定期4,990円(税込)/約1ヶ月分
定期購入 4,990円(税込)/約1ヶ月分

「北国の恵み」は、新鮮な天然鮭」と「極生」にこだわっている、プロテオグリカン配合サプリメントです。

水揚げされた天然鮭をすぐに工場へと運び、プロテオグリカンが体内に入ったときに構造を壊さないよう、そのままの状態で抽出することを実現。

新鮮さと極生にこだわったからこその技術です。

 

さらにⅡ型コラーゲンも配合。

こちらも非変性で体内に入っても構造が壊れないものを使用しています。

良質な軟骨成分を補いたい人におすすめです!

ステラ漢方のグルコサミン

メーカー ステラ漢方
配合成分 プロテオグリカンN-アセチルグルコサミン

オオイタドリ、トゲドコロ

通常価格 3,524円(税抜)/約1ヶ月分
初回価格 定期980円(税込)/約1ヶ月分
定期購入 3,172円(税抜)/約1ヶ月分

プロテオグリカン、N-アセチルグルコサミン、オオイタドリ、トゲドコロを配合したサプリメントです。

プロテオグリカンで軟骨成分の補給をし、体内にあるものと同じN-アセチルグルコサミンで効率よく軟骨成分を作り、オオイタドリで和らぎ、トゲドコロ(ヤムイモ)で活力を守ります。

健康へのサイクルを作ることで、アクティブな毎日をサポートしてくれるサプリです!

タマゴサミン

メーカー タマゴ基地
配合成分 iHA、グルコサミンⅡ型コラーゲン、卵殻膜
通常価格 4,104円(税込)/約1ヶ月分
初回価格 定期コース2ヶ月2袋1,847円(税込)/約1ヶ月分

1ヶ月1袋3,899円(税込)/約1ヶ月分

※1袋あたりの価格

定期購入 2ヶ月2袋3,694円(税込)/約1ヶ月分1ヶ月1袋3,899円(税込)/約1ヶ月分

※1袋あたりの価格

新発想の成分、iHA(アイハ)を配合したサプリメントです。

クッション成分の生産量をサポートするiHAはタマゴ由来の新成分です。

さらにN-アセチルグルコサミンと卵殻膜、Ⅱ型コラーゲンも配合。

生み出すチカラが足りないことに着目したもので、いままであれこれ試したけど満足できなかった人には嬉しいサプリメントです。

いつまでも元気に過ごしたいという方はぜひ試してみてくださいね!

イタドリ

メーカー マイケア
配合成分 オオイタドリ、グルコサミンコンドロイチン、Ⅱ型コラーゲン
通常価格 2,400円(税抜)/約1ヶ月分
初回価格 定期・通常と同額
定期購入 2,160円(税抜)/約1ヶ月分

グルコサミンとオオイタドリを配合したサプリメントです。

オオイタドリはレスベラトロールなどのポリフェノールが含まれている注目の健康素材で、さらにグルコサミン、コンドロイチン、Ⅱ型コラーゲンという軟骨成分も配合。

その他にも、赤ショウガでめぐりをサポートし、グルコサミンと相性の良いアミノ酸の一種である清酒酵母もプラス。

厳選されたサポート素材がバランスよく配合されています。

天然野草の力が気になる方はこの「イタドリ」がおすすめです!

新感覚!塗るタイプのグルコサミン?!

あゆみEX

あゆみEX

メーカー 健康村
配合成分 グルコサミン、コンドロイチンコラーゲン、ヒアルロン酸、MSM
通常価格 3,056円(税抜)/約1ヶ月分
初回価格 お試し998円(税込)/約7日分
定期購入 2,750円(税抜)/約1ヶ月分

サプリメントではありませんが、今塗るグルコサミンが注目されています。

ズキッとしたところに直塗りするので実感力が違う!

サプリメントや医薬品を飲むのが苦手な人も、これなら手軽に続けられそうですよね!

温感成分といたわり成分もプラスされているので、じんわりぽかぽかし、まるで温泉に浸かっているかのような気持ちになります。

軟骨成分もグルコサミンだけではありません!コンドロイチン、ヒアルロン酸、コラーゲン、MSMも配合。

濃厚ゲルなのに、べたつかないさらさらの塗り心地です。

 

手軽に軟骨成分を取り入れたい人におすすめです!

まとめ

まとめ

関節は、特に膝は私たちの生活の中で常に負荷がかかっている部位です。

負荷がかかっているということは、生活には欠かせないということでもあります。

歩くにしても立ったり座ったりするのも、膝関節が無ければできないことです。

加齢による関節痛のイメージが強いですが、スポーツなどで酷使したり肥満でも関節痛の原因になる可能性があります。

関節痛はおじいちゃん、おばあちゃんだけが心配するべきものでもないのです。

近年の若者は食生活が乱れがちで栄養が偏っている人や運動不足の人、ストレスを感じている人が多くいます。

年齢を重ねることには逆らえませんが、年齢に負けない身体づくりは可能なのです!

早めに生活習慣の乱れを見直し、快適な毎日をずっと過ごせるように予防や対策をしましょう!